2026年8月1日 太陽光パネル反射光測定ツール 導入事例 業務アプリケーション開発

株式会社トライル様の業務アプリケーション開発事例|使えなくなった無料ツールを、1週間で「使えるアプリ」に

使ってきた無料の反射光計算ツールが、ある日突然使えなくなった──株式会社トライルはこの経験をきっかけに、株式会社Seldishへツール開発を依頼しました。依頼から約1週間で確認したテストツールの精度の高さが、導入の決め手になりました。現在はこの開発から生まれたツールを、太陽光パネル設置前の近隣住民・自治体向け説明資料の作成に活用し、現場対応を支えています。

株式会社トライル様 プロフィール

企業名株式会社トライル
所在地長野県長野市
事業内容太陽光発電所メンテナンス、住宅用太陽光・蓄電池設置工事など
管理発電所数100カ所
Webサイトhttps://tryl.jp/

長野県内における太陽光発電の設置から運用保守まで一貫して手がける株式会社トライル。住宅用から産業用・野立てまで幅広い案件を扱い、地域密着型の発電所オーナーサポートを強みとしています。

課題:無料ツール終了で直面した、業務アプリ内製化の必要性

太陽光パネルを設置する際、近隣住民や行政から「反射光はどの方向にどれくらい飛ぶのか」という説明を求められることがあります。トライルでは、インターネット上で公開されていた無料の反射光計算ツールを使い、この説明資料を作成してきました。

しかしある日、そのツールが提供終了となり、突然使えなくなりました。「次の案件の説明資料が作れない」という状況に直面し、代替手段を急いで探す必要が生じました。

選定理由:テストツールの精度が「1週間でここまで?」という驚きに

株式会社Seldishの業務アプリケーション開発へ依頼してから約1週間後、要件を反映したテストツールを確認しました。それは「動くことを示すだけ」の試作品ではなく、実務にそのまま使えるレベルの精度を備えたものでした。

反射光シミュレーションは「計算ができる」だけでは不十分で、どの位置・どの時刻・どの方向に光が飛ぶかを視覚的に説明できる出力形式であることが重要です。テストツールの時点でその要点がすでに押さえられていた点が、単なる早さ以上に大きな決め手になりました。

導入後も、実際に使う中で気づいた軽微な修正要望には数日以内に対応が届く体制が続いています。「言ったことが反映されない」「修正に何週間もかかる」といった負担がなく、現場の感覚に合わせてツールが育っていく実感があります。

活用方法:近隣説明・自治体提出に使える「見える化」

トライル様向けに開発したこのツールは、パネルの設置位置・角度・方位をもとに、日時ごとの反射光の到達範囲と方向を計算・可視化する業務支援アプリです。

主な活用場面は次の通りです。

  • 近隣住民への事前説明:「この時間帯にこの方向へ反射光が届く可能性があります」という視覚的な説明資料の作成
  • 自治体・行政への提出資料:開発許可申請や環境配慮の説明における補足資料
  • 現場確認・設計調整の参考:設置前の反射影響の検討

現在はSaaS型で継続提供しており、トライル様には毎月ご利用いただいています。

導入の成果

説明の「見える化」が生む安心感

視覚的なシミュレーション資料を簡単に作成できるようになったことで、近隣住民・行政担当者が状況を直感的に理解しやすくなり、修正が必要な際にもすぐ対応できるようになりました。「どこに・いつ・どんな光が届くか」が一目で伝わる資料は、双方の認識齟齬を減らし、合意形成を支援します。

「また頼める」という継続的な信頼

現場からの修正要望に数日で応じる対応体制が、「このツールは安心して使い続けられる」という実感につながっています。かつての無料ツールのように予告なく使えなくなる心配がない、という点が、導入後の安心感を支えています。

トライル様の声

株式会社トライル 代表取締役 平良様

Q. 依頼をいただいてテストツールをご覧いただいた際の、率直な感想をお聞かせください。

「依頼してから1週間でテストツールを見せてもらったとき、正直ここまでできているとは思っていませんでした。計算結果が出るだけでなく、近隣の方や行政に説明するときにそのまま使えるような見せ方になっていて、要件をきちんと理解してもらえていると感じました。」

Q. その後の対応はいかがでしたか。

「実際に使い始めてから、細かい調整を何度かお願いしましたが、いつも数日で反映してもらえています。以前使っていたツールが急に使えなくなったときの不安とは全然違って、何かあればすぐ相談できる安心感があります。今後も使い続けていきたいと思っています。」

業務アプリケーション開発について

株式会社Seldishの業務アプリケーション開発は、Excelや紙の管理、終了リスクのある無料ツールに依存している業務を、自社専用のアプリとして解決するサービスです。発注前にテストツールを先行作成し、ご発注から最短3営業日で納品。買い切り(10万円〜)とSaaS月額(1万円〜/月)の両モデルに対応しています。

  • 近隣住民・自治体への説明資料作成のような、業種特有の課題にも個別対応
  • Webブラウザ上で操作できるシンプルなUI
  • 軽微な修正・追加要望にも素早く対応する開発体制

よくある質問

太陽光パネル反射光測定ツールは、今も個別開発のままなのですか?

いいえ。トライル様向けに開発したツールは、その後仕様を汎用化し、太陽光パネル反射光測定ツールとしてSaaSプロダクト化しています。1社の課題解決のために作った業務アプリが、より多くの事業者様にお使いいただけるサービスへと展開した事例です。

業務アプリ開発を依頼すると、どのくらいの期間・費用がかかりますか?

Seldishの業務アプリケーション開発では、発注前にテストツールを先行作成し、ご発注から最短3営業日で納品します。トライル様のケースでは、依頼から約1週間で実務レベルの精度を備えたテストツールを確認いただきました。費用は買い切り(10万円〜)とSaaS月額(1万円〜/月)の両モデルに対応しています。

使っていた無料ツールが終了してしまった場合、業務アプリ開発でどう解決できますか?

無料ツールは提供終了のリスクを避けられません。自社専用の業務アプリとして開発することで、機能や対応スピードを自社の業務フローに合わせられるだけでなく、突然使えなくなる心配なく運用を続けられます。トライル様も、この課題をきっかけに業務アプリ開発を選ばれました。

こんなお悩みがあれば、ご相談ください

  • 使っていた無料ツールがなくなって困っている
  • 自社の業務フローに合ったアプリをすぐ試したい
  • 個別要件のあるツールを、既製SaaSではなく専用開発したい

御社の業務要件をヒアリングした上で、最適な形でご提案します。まずはお気軽にSeldishにご相談ください。

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